魔法のケラチン配合の、ヘアパックトリートメント で、ホームケアでサラサラヘア
Blog
scroll
先日のブログ
f/e.z. (フェズ) k【e】w をご愛用いただいている サロン様のブログ
で紹介した、f/e.z. k【e】w が、何故?サラサラヘアになるのか?
わかりやすく説明をします。
髪の毛の主な成分はケラチンで構成されています。
髪の毛は、主にたんぱく質成分で出来ており、
三層構造になっていると言われてます。
「毛ずい質(メデュラ)」 中心部
「毛皮質(コルテックス)」中間部
「毛小皮(キューティクル)」表層部
毛髪を構成するタンパク質は、大きく分けて2種類が存在します。
・水分を保持しやすいタンパク質 ⇒ 親水性タンパク質
・水分を保持しにくく、乾燥しやすいタンパク質 ⇒ 疎水性タンパク質
です。
ドライヤーやヘアアイロン等の熱、ヘアカラーやパーマの薬剤、紫外線など様々な外的要因から、
髪がダメージを受けると、髪の中の成分・タンパク質が少しづつ流出してしまうとイメージしてください。
ダメージを受けると、青色の部分、親水性タンパク質からダメージしていきます
さらに、ダメージが進行すると、赤い部分・疎水性タンパク質もダメージして、
毛髪の中に、ダメージホールが出来てしまいます。
ダメージホールが出来ると、指通りも悪くなり、パサついた髪になってしまいます。
毛髪は死滅細胞なので、元には戻らない
毛髪は一度傷んでしまうと、死滅細胞ですので元には戻りません。
(新しく生えてくる髪はダメージを受けてない髪ですが、)
では、どうするか?
ダメージホールに、髪の成分に近いケラチン(PPT)を補充すると、一時的に手触りが良くなります。
ケラチンにも、親水性と疎水性があります。
髪の成分に近いと言われるケラチンにも、大きくわけて2種類あります。
水溶性PPT(ケラチン)は、親水性タンパク質に吸着しますが、疎水性タンパク質にはあまり吸着しません。
疎水性PPT(ケラチン)は、疎水性タンパク質には吸着しますが、親水性タンパク質ぬはあまり吸着しません。
下のイラストの左ですね。
右の図は、B nextが開発した「魔法のケラチン」で、ダメージ処理をしたイメージです。
親水にも、疎水にも、たくさん吸着して、ダメージホールを埋めていきます。
通常、水溶性ケラチンと疎水性ケラチンは、水と油の関係ですので反発しあいますので、
一緒に存在することが難しいかったのですが、
株式会社B nextがある特殊な技法でそれを可能にしました。
それが、魔法のケラチンです。
髪の中の親水性タンパク質にも、疎水性タンパク質にも効果を発揮する不思議なPPT(ケラチン)は、
通常のケラチンよりも、吸着する力が強いので、長く髪の中に留まることができるんです。
f/e.z. (フェズ) k【e】w(キュー)は、魔法のケラチン配合
吸着する力が強く、長く髪の中に留まることが出来る!!
これが、k【e】wが、ダメージした髪をサラサラヘアが長持ちする秘密です。
美容室サロンで、カラーやパーマの時に魔法のケラチンで保護してもらい、
ホームケアとして、1週間に1度 スペシャルケアで、k【e】wで、ヘアエステ。
ずっと、サロン帰りのような綺麗な髪が持続します。
お買い求めは、全国の取扱いサロン様でどうぞ。
お近くに取扱いサロン様がない方には、
お取扱い希望の美容室様は、全国のお取引ディーラー様へお問い合わせ下さい。
または、株式会社B next まで
Support
ご注文・ご予約は全国の美容ディーラー様に
お問い合わせ下さい。