髪に優しいヘアアイロン radiant の特徴 ②180℃まで20秒
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radiant の特徴 ② 温度上昇スピード&正確な温度
ヘアアイロンで、重要なポイントに、設定した温度に対し、
いかに早く、正確に到達するか?があります。
温度上昇スピード
ヘアアイロンは、プレートを150〜180℃くらいまで温めた状態で、ヘアセットをするため、
電源を入れてから、設定温度に到達するまでは、綺麗にヘアセット出来ないんです。
これまでのヘアアイロンのほとんどは、設定温度に到達するまでに、5〜10分くらいかかるのがほとんどでした。
ヘアアイロンを使う女性の皆さんは、朝、まずはヘアアイロンの電源をONにして、使える温度になるまで
待たなければなりませんでした。
(意外と朝の身支度の時間は貴重ですからね・・・)
この5〜10分の無駄な時間が無くなれば、貴重な時間が有効に使えます。
もし、ヘアアイロンが数十秒で使えたら、便利じゃないですか?
radiant は、180℃まで約20秒で到達します!!
radiantシリーズのストレートアイロンは、
電源ONしてから、設定温度180℃まで到達が、約20秒と、
おそらく日本一です。
ですから、
忙しい朝の時間でも、電源いれてからすぐにヘアアイロンが出来ます。
radiantは、温度も正確!!
市販のヘアアイロンなどで、温度設定の出来ないものや表示温度と実温度が全然違うものもあります。
髪は非常に温度に敏感なので、想定した温度と違う温度でヘアアイロンすると、
髪の毛を傷めてしまう可能性があります。
radiantは、
130℃~10℃単位で、220℃まで、髪の状態に合わせて設定できますし。
設定した温度から、±5℃前後と正確に、且つ安定した温度でヘアアイロンを使う事が出来ます。
髪は死滅細胞、傷んでしまったら元には戻らない
ヘアアイロンは、希望のヘアスタイルを叶えるための道具です。
しかし、ヘアアイロンで髪を傷めてしまうのは、悲しいですね。
髪の毛は死滅細胞ですので、一度傷んでしまうと、その部分を切るまでは
元通りにはなりません。
ヘアアイロン選びは、温度設定が出来て、正確な温度設定が出来る、radiantをおススメ致します。
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